1F検査機器

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検査機器

検査機器
整形外科の領域では、骨、関節の診断に必要不可欠なのがX線撮影装置です。
また、MRI装置を導入し、X線では映らない筋肉、脊髄、椎間板、関節内の状態を確認し治療に役立てます。骨密度検査では骨の強さを測定し骨粗しょう症の治療に役立てます。その他、待合室には体脂肪測定装置や自動血圧計を設置しております。

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MRI装置(磁気共鳴画像診断)

MRI装置 (磁気共鳴画像診断)
MRI装置は磁石の力を利用して脊髄神経、関節内などレントゲン検査では診断が不可能な部位を詳しく調べられます。

手術室

手術室
外来通院の可能な手術を行っています。木目調で和のイメージを取り入れ、温かな雰囲気で手術前の緊張をほぐします。

レントゲン撮影・骨密度検査装置

骨密度検査装置
通常のレントゲン撮影だけでなく、テレビモニターでX線画像を写し出すイメージ画像装置もついています。
近年、骨粗しょう症により骨折や寝たきりになる方が増えています。骨密度を測ることにより骨の若さを確認できます。